DATE : 2011/03/10 (Thu)
前回の取引のオープンの米ドル円相場は82.231円で、少し売り時で買い優勢の感がありました。
ひきつづき、一目均衡表の基準線をレジスタンスラインに高い水準でもみ合いしていますが、新値足が陽転したことでレジスタンスラインを割り込むかどうか注目しています。
少し前に新値足が陽転したことでレジスタンスラインを下回るかどうか注目しています。
単移動平均で様子を確認してみると明らかな下落状態と読めます。
20日平均より5日移動平均線が上で推移しており、5日移動平均線は緩やかな上昇基調で、20日平均は下げ気味です。
昨日までの結果から考慮すると、そのときはあーだこーだ考えずエントリーで大丈夫だと思いました。
ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺で移動し、短期移動平均線がレジスタンスとして働いたことで、短期的に底堅さを確認しました。
そのときはあーだこーだ考えずエントリーで大丈夫だと思いました。
FX会社に自動決済を受けないようにレートの監視だけはきちっとやって、持ち玉を持ち続けていきます。
DATE : 2011/03/09 (Wed)
一昨日のオープンは米ドル/円が高値82.845円まで上昇し、その後82.211円まで売られ、三法を示して予測しづらいチャートを形成しました。
再び値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるかどうか注目です。
日足のローソク足を見てみると、緩やかな下落基調がしばらく続いた後、交互に並ぶ小陽線と小さな陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間以内に酒田五法で言うところの宵の明星に見えなくもないひげがあります。
単移動平均で傾向を確認してみると明らかな下落にあります。
30日平均線より10日平均線が下部で推移していて、どちらの移動平均線ともにはっきりとした下降基調です。
再び終値がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の下値が見えてきます。
自動決済を受けないように証拠金管理だけは確実にやって、建て玉を保持していきます。
DATE : 2011/03/05 (Sat)
朝の取引のエントリーはユーロ円が円まで上昇し、三空を示して不思議なチャートを形成しました。
底値は一目均衡表の転換線や短期移動平均線がレジスタンスラインとして移動しています。
少し前にローソク足が陽転したことで抵抗線を維持できるか注意が必要です。
単移動平均から予測すると激しい下落と考えられます。
短期平均が50日平均より上部で維持しており、短期平均は明らかな上昇トレンドで、50日平均は下降傾向です。
今までの結果から考えると、売買すべきか迷います。
スローストキャスティクスから考えると、50%以上で陽転しているので、陽転したら、その次のローソクの始値が取引のタイミングです。
こういうチャートはあれやこれや心配せずに売買で問題ないだろうと。
上限を意識しすぎて、負債になるような持ち玉にはならないように気をつけたいと思います。
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DATE : 2011/03/01 (Tue)
一昨日のエントリーの米ドル/円相場は円の買い価格で、多少売られ過ぎでショート優勢の感がありました。
少し前にローソク足がデッドクロスしたことで支持線を突破できるかどうか注目です。
30分足のローソクチャートから予想してみると、緩やかな上昇トレンドが長く続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去3時間の中に酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーらしき足が見えます。
移動平均線で傾向を見てみるとはっきりと暴騰と読めます。
10日平均が30日平均より下部で維持していて、どちらの平均線ともに下落傾向です。
昨日までの経験から判断すると、強気でエントリーをしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りで推移して、50日移動平均がサポートラインとして推移したので、短期的に底堅さを認識しました。
強気でエントリーをしてみようと思いました。
高値は一目均衡表の基準線や短期移動平均がサポートラインとして働いています。
自動決済を受けないようにレートのウォッチだけはきちっとやって、持ち玉を保ち続けていきます。
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DATE : 2011/02/25 (Fri)
朝のオープンはEUR/JPYが円まで上昇し、少し売られ過ぎだったのではないかと思いました。
少し前に新値足が陰転したことでサポートラインを突破できるかどうか注意が必要です。
1時間足のローソク足から判断してみると、緩やかな上昇傾向が続いた後、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去5時間前までに酒田五法の三法に見えるチャートが伺えます。
単移動平均から判断してみると激しい上げ状況にあります。
20日移動平均線より5日平均線が下部で推移しており、5日平均線は下降気味で、20日移動平均線は激しい上昇気味です。
あいかわらず、一目均衡表の転換線をサポートに低い水準で推移していましたが、ローソク足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。
朝のEUR/JPY相場は非常に判断がし辛いのでしばらくは激しい相場になりそうです。
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