朝の取引のオープンはポンドが高値132.74円まで上昇し、やや買い優勢のマーケットとなりました。

ひきつづき、20日移動平均線を天井に天井圏でもみ合いしていますが、再び値足がゴールデンクロスしたことで天井を維持するか注目です。

安値は一目均衡表の転換線や短期移動平均線がレジスタンスラインとして推移しています。

移動平均線から予測してみるとはっきりと下げといえます。

30日平均より短期移動平均線が上部で維持していて、どちらも激しい上昇傾向です。

今までの成績を考えると、売買するべきか悩みます。

スローストキャスから考えると、50%より上の辺りでSDが%Kをクロスする間際で、陽転直前です。

勢いで売買だと。

強引にナンピンを意識して、損害になるような持ち玉にだけはならないように気をつけます。